中晩柑の収穫をしました|和歌山・下津のみかん畑から
和歌山県下津町の北文園では、年が明けると蔵出しみかんの出荷が最盛期を迎えます。今年も正月明けから40日余り、倉庫にこもり、選果と出荷作業に追われる毎日でした。
そんな中で1日だけ畑に戻り、中晩柑の収穫をしました。やはり屋外での作業は気持ちがいいものです。さらに今回は、孫と一緒の収穫作業。だからこそ、いつも以上に特別な一日になりました。
今回収穫したのは、人気急上昇中の中晩柑
・不知火
・津の輝
どちらも全国的に生産量が増えている注目品種です。
全国で人気拡大|不知火と津の輝の魅力
まず不知火は、濃厚な甘みとコク、そして独特の“デコ”が特徴の品種です。全国的にも生産量が多く、中晩柑の中では常に上位を占めています。

一方、津の輝は比較的新しい品種ですが、糖度が高く、酸とのバランスが非常に良い柑橘です。その食味の良さから急速に生産が拡大し、今では中晩柑の中でトップクラスの生産量となっています。
何といっても、濃厚な味わいで果汁が本当に多い!!不知火のように果皮障害も出にくいので作りやすいです。どんどん増やしていきたい品種です。

しかしながら、当園ではまだ栽培本数は少量です。
苗木を植えてから安定した収量になるまで、数年単位の年月が必要になります。
そのため現在は、自家用と「つきイチみかん」のセット販売のみでお届けしています。
サンテで守る果実|日焼け・鳥害対策
中晩柑は冬を越して春先まで樹上に実らせるため、果実の保護が重要になります。
そこで当園では「サンテ」と呼ばれる保護ネットを果実一つひとつに被せ、日焼けや鳥害から守っています。
そして収穫の日。
孫と妻にサンテを外してもらい、私は収穫担当。

小さな手で丁寧にネットを外す姿を見ながら、果実を一つずつハサミで切っていきます。倉庫作業が続いていた私にとって、青空の下での作業は本当に心が洗われる時間でした。
さらに孫と一緒なら、楽しさは何倍にもなります。
みかん作りは自然との対話ですが、同時に家族との時間でもあると、改めて感じた一日でした。
つきイチみかんに込める想い|コスパと旬の提案
北文園では「和歌山」「下津」「美味しい」「コスパ」を大切にしながら、産地直送でみかんをお届けしています。
その中でも人気なのが「定期便・つきイチみかん」です。
旬の柑橘を月替わりでお届けすることで、和歌山みかんの奥深さを知っていただきたいと考えています。
今回の不知火や津の輝も、栽培量はまだ少ないものの、少しずつラインナップに加えていきます。量よりも質を重視し、本当に美味しい状態でお届けすること。それが私のまごころです。
これからの挑戦|ブラッドオレンジと春峰
実は当園では、
・ブラッドオレンジ
・春峰
も順調に育っています。
ただし、たくさん収穫できるようになるには、まだ数年かかりそうです。しかしだからこそ、木と向き合う時間が大切です。焦らず、丁寧に、そして確実に育てていきます。
伝統の蔵出しみかんに加え、これからは多彩な柑橘の魅力も発信していきたいと考えています。


和歌山みかんを産地直送でお届けします
箱で買ったみかんの保管方法について
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※当園では、こだわりの和歌山みかんを産地直送でお届けしています。
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